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- 概略:管理画面>ダッシュボードに表示するフィードを変更。また、投稿画面やページやテンプレートにタグを埋め込めば好きな場所に好きなサイトのフィードを表示させることができる
- 使い方:
- プラグインフォルダに入れて有効化し、ダッシュボードサブメニューのKQFでフィードを追加
- 追加したフィードがダッシュボードに表示される。
- また、[KQF=X](XはフィードのID番号)を投稿(もしくはページ)画面に入力すると、そのID番号のフィードが投稿(もしくはページ)記事に表示される
- テンプレートに挿入する場合は
<?php if (function_exists('kqf')) kqf(X); ?>
(XはフィードのID番号)もしくは<?php if (function_exists('kqf')) kqf('world news'); ?>
(world newsはフィードのタイトル) を入力する - 設定の説明:
- ID:追加すると自動的に割り当てられる。ブログに表示するときに使用する
- Title:フィードのタイトルを入力。フィードを表示したときのタイトルとして使用される。残念ながら日本語は不可
- RSS URL:フィードのURLを入力
- Placement & Location:両方ともダッシュボードに表示するときの位置を設定。実際に設定してみれば分かるので詳細は省略
- Poll:フィードの読み込みを更新する間隔を「分」で入力
- Action:
- Update:設定を更新
- Template:フィードテンプレートを設定するためのポップアップウインドウが開く
- Remove:フィードを削除
- Add:フィードを追加
- Go:上記アクションを実行
- Dashboard:「Deactivate」もしくは「Activate」をクリックしてダッシュボードでの表示/非表示を切り替え
- 備考:MEを使ってる方はあまり目にすることは無いかもしれませんが、WordPress公式開発ブログは重要なアナウンスがあるかもしれないので、何らかの形でとりあえず購読はしておいた方がいいと思います。
- WordPress公式開発ブログのフィード:
- http://wordpress.org/development/feed/
- WordPress Planetのフィード:
- http://planet.wordpress.org/feed/
スクリーンショット:
オプション画面
ダッシュボード画面