概略:すべての投稿とコメントがXHTMLに準拠しているかチェック。また、投稿時にもXHTMLに準拠しているかチェックし、準拠してなければ警告メッセージを表示する
ダウンロード:WordPress XHTML validator: Rudd-O.com
導入:
- 解凍したらフォルダごとプラグインフォルダに入れて有効化
使い方:
- 全コンテンツのチェック:管理画面の『管理』>『XHTML validation』タブを開き、右下にある「validate my content now」をクリック
- 投稿/編集時のチェック:投稿画面の「保存して編集を続ける」をクリックし、XHTML違反があれば警告メッセージを表示。違反が無ければ何も表示しない
備考:
- テンプレートのチェックはしない。あくまでコンテンツのみ
- サーバに
xmllint
もしくはtidy
(両方あればベスト)コマンドがインストールしてあること