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WordPressの開発はよりCMS的な方向に向かっているようだ。
WP Commit Digest for February 2006より
2.0.1以降もWordPressの開発は活発に進んでいる。より優れたCMSにするためのWPのページの扱いを改善する修正がたくさん入った。これまでもWordPressでは「投稿」と「ページ」の両方を管理することができた。しかし、「ページ」の機能には「投稿」機能が持っているワークフローコントロールのいくつかが欠けていた。
「投稿」には投稿ステータスとして「公開」、「下書き」、「非公開」がある。「ページ」機能はそもそもWPに紛れ込むようにして取り入れられたため「公開」のステータスしかなかった。だがもはやそんなことはなくなった。私たちはコードを大幅に再構築したので、「ページ」は「投稿」と同じワークフローを持つ第一級の市民になった。もう一つの大きな再構築の試みには、予約投稿の公開をどのように処理するかが含まれている。postクエリーを当てにして、書いた時点より未来の公開日時になっている投稿を除外するのではなく、psuedo-cronシステムを使用して、予約した投稿を公開するようにした。これによりクエリーがより速くなり、プラグイン作者がcronを利用した楽しいことを実行できるような、便利なcron APIをいくつか追加することができた。このpseudo-cronと改良されたページ処理の困難な作業についてはOwenが詳しく書いている。
「ページ」ワークフローの改良だけでなく「ページ」機能の微調整も行った。「ページ」機能は「投稿」機能から完全に切り離され、新しい削除機能が「投稿」と「ページ」両方の削除をコントロールするようになった。これらの機能はWikiプラグインの作者がアクセスコントロールをしやすくするために追加された。(これにより、Wikiプラグインができたら)Wikiユーザーはページの編集と公開はできるが削除はできないようになり、さらに投稿記事にはまったく触れることができないようなる。この追加された機能によってプラグイン作者はWikiのような編集権限を設定することができる。
小さいがとても喜ばれるであろう修正は、ページ管理の呼び出しの追加だ。そのとおり、私たちは不覚にも以前はその機能を持っていなかったが、今や備わった。これをきれいに行うため、上記の「ページ」再構築作業が終わるまでこの追加は見送っていた。
リンクの管理機能は徹底的なオーバーホールを受けた。必要以上に複雑だったリンク・カテゴリーのページは完全に無くなり、リンク管理機能は削減され簡素化された。リンクの編集ページでは投稿やページの編集画面と同じ折りたたみのできるドラッグ可能なボックスが使用できるようになり、バックエンドのリンクコードも簡素化され、整えられた。さらにその上、リンクは名称を変えブックマークとなった。いくつものリリースの間、リンク/ブックバークをアップデートして整理しようと私たちは考えていたが、いに成し遂げた。
今日加えられたばかりの機能は、通常の投稿記事の代わりにどの「ページ」でもフロントページとして使用することができる機能だ。例えばフロントページとして「アバウト」ページを表示して、最新のブログの投稿記事を「ブログ」や「日記」のページに移すことができる。どの「ページ」でもフロントページやブログの投稿ページとして使用することができる。
そしてもちろん、いつもの様々なバグフィックスも行った。いつでもフィックスするバグはあるものだからね。
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